今日は、中学生のお兄さん・お姉さんと
一緒にリズムを行いました(^^♪
お互いに 刺激し合って良い感じです‼
児童のお友達はまねっこして
一生懸命にやってましたよ
見てください!このポーズ‼
でも、気を付けないと
ちょっとしたことまで真似されてしまいますよ
触れ合い遊びでは
あれ?お兄さんも意識してますよ~
いつもよりグッと腰をあげて
すると
児童のお友達の足も
高々と上がってますね‼
こんな相乗効果!?
ほのぼのして良いですよ~(≧▽≦)
異年齢との関わりはとても大切なものになります。
自然に年下の子どもに自分のできることを教えたり、
年下の子どもを危険なことから守ったりします。
年下の子どもを指導したり、
ときにはリーダー的な役割を果たしたりすることで、
責任感が芽生え、社会性を身につけることができます。
年下の子どものお世話をする姿を大人からほめられることで、
自尊心や満足感を得て、自信につながることも期待できます。
年下のお友達は、年上のお友達の様子から刺激を受けることができます。
年下の子どもにとって、年上の子どもは憧れの存在です。
年上の子どもがしていることを間近で観察することで、
いろいろなことに挑戦しようとする気持ちが生まれたり、
いろいろなことに興味や関心を持つことができます。
メリットとデメリットがありますが、
時間をわけることで解消できます。
明日から春休みですね♪
来週にむけて暖かくなるとようです。
沢山体を動かして
短い春休みだけど
楽しもうね☆